晴都自身の環境の変化

久々にブログの更新です。私事ですが色々と環境の変化が起こりようやく落ち着きつつあるので、報告したいと思います。

転職に成功して充実した日々を送っています。

この「占い師・晴都のブログ」をスタートさせた時は、ちょうど前の仕事を辞めてこれからどうしようか自分探し?の一環としてまずは自分が何が出来て、出来ないのか?またこれからの人生で何をしたいのか?したくないのか?と色々考える時期でした。

愚者
プー太郎だったわけだw

そんな時に出会うというより、仕事を辞める前から興味があった占いの勉強を始めました。

時間もたっぷりあるし、とりあえずやってみようの精神で始めて占い教室に通い、「タロット」について勉強しつつブログでは主に手相について記事を書いていました。

もちろん転職活動も並行して行い、年齢的に世間では転職しても厳しいのでは?と色々と主に前職の転職をした事もない人達の言葉もあったが、私自身は前職を辞めたことは全く後悔もなく転職活動が出来ました。

もし転職が上手くいかなくても、「占い師」の道が本当に運命ならなっているだろう!と、ひとつの選択肢を用意して慌てず自分の特性(これまでの経験や知識)に合った仕事を求めて、会社面接や履歴書を送る日々を過ごしていました。

根拠のある転職時期だった!

私が仕事を辞める時に将来何をしているかわからないが、次のステージでそれなりにうまくいくだろうと思った根拠があります。

人に雇われて仕事をする為の「各種資格」もあったが、なんといっても手相が運命の切り替わりのサインが出ていたことが自分が前の仕事を辞めて転職をしようと決断した判断材料の1つだったわけです。

この絵は私の手相を見て書いたものになります。手首側から伸びてきた仕事運を示す運命線が、頭脳線の所で途切れています。

頭脳線と交わりは35歳付近の仕事運の時期を示しており、私の年齢とほぼ同じ時期になります。

途切れた運命線がすぐ横から再び中指に向かって伸びているため、手相では運命線の途切れたタイミングは運命の切り替わりを示しているとされ、仕事内容が変わったり、転勤、転職がある時期を示すサインとされています。

私の場合は線の太さを見ても、両方同じ太さだったので、転職しても前職よりパワーや運、環境など仕事運が同じだと判断しました。

このサインが私が会社を辞める2~3年前からくっきりと表れ、その当時は手相の知識はなく、今思えばこの年齢で仕事辞めたいなと願望があり実際35歳付近で現実となり自身でも驚いています。

これからどうする?

手相やタロットに興味が出て、少しでも触れる環境を用意したので、ここ最近はバタバタしましたが、転職をして今の仕事もだんだん慣れ、前職より働く環境も一緒に働く仲間にも恵まれ、幸せな環境を手に入れることが出来ました。

まずは今の仕事を一生懸命こなしつつ、占いの勉強は以前より優先順位的には落ちてしまいましたが、興味はある分野なのでこれからも少しづつ記事を書きながら自身の成長に役に立てていきます。

晴都
そろそろ占いの実践経験をもとに記事を書きたいです。
愚者
将来後悔しないように今を一生懸命に進むだけだね。
運命線は仕事運を見る線です↓
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